第113回秋の全島闘牛大会
11月8日(日曜日)第113回秋の全島闘牛大会が開催されます。
新型コロナウイルス感染症対策として人数制限を設けての開催となります。チケットはすべて完売しており当日券はございません。
【闘牛大会についてのお知らせ】
11月8日、11月15日開催の第113回秋の全島闘牛大会のチケットは完売となりました。チケット購入された皆様は当日の混雑を避ける為、裏面に住所、氏名、電話番号を“事前”に記入をお願い致します。
※当日券はございません。
※記入者以外の使用は出来ません。
※来場の際はマスクの着用をお願いします。
※感染防止対策として飲食販売が禁止されています。必要な方は各自で準備下さい。
屋良ビデオより


【古堅モータース☆黄龍】中量級王者 15勝2敗
沖縄での戦歴は金太郎、蜂男トガイー、剛修白宝などの強豪を下し、その後は辺土名牛志を6分58秒で撃破し沖縄中量級王者に輝いた。2018年第109回春の全島闘牛大会ではチャレンジャー銀竜テンの片角をへし折るカケ技で勝利。第9回夏の全島大会では無敗のチャレンジャー梨夢神と対戦、劣勢だと予想されながらも驚異の粘りで勝利。防衛記録をどこまで伸ばせるか注目されていたが脚のケガを理由にタイトルを返上した。先場所3月の復帰戦では全勝工業王冠と同階級最強決定戦に挑むも体重差の前に無残に散った。その後夏の全島大会で源第心との優勝旗決定戦を制し王者に返り咲き昨年11月の初防衛戦には伊波重機S53年生昭和無敵を体重のハンデを抱えながらも圧倒した。牛主の佐久川政秀さんは「黄龍は年齢的も無理をさせてきた。今回は勝って引退させてい」を意気込みを語っている。

【ホホジロ力志】中量級挑戦牛 6戦全勝
デビューから無敗の6連勝中のホホジロ力志はこれまでの安定した戦いぶりで難なく勝ち上がってきた印象。実力もそこが知られておらず王者にとっても不気味な存在と言える。長期戦も数試合経験しておりスタミナには不安は無い。チャンピオンのカケ技をどう対処するのかに期待が集まっている。牛主の辺土名朝也さんは「3年前に自分が育てたチャンピオン辺土名牛志が奪われた優勝旗を取り返したい」と語った。

【雷神逞真王】軽量級王者 7勝2敗
2016年1月3日がデビュー、美光トガイーを3分48秒で下し白星発進となった。2戦目には常勝会稲妻に45秒の腹取りで快勝。3戦目となる2017年春の全島闘牛大会ではキズナ無双と対戦し16分間、互角の勝負を演じるも最後は力尽きた。半年間の休養を経て挑んだ復帰戦はミッキーパンダに5秒で勝利。続く3月にはベテラン牛伊良皆圧送魁皇に6分40秒で下した。軽量級タイトル戦目前として注目されていたが、2018年5月春の全島で天刃丸に開始早々に腹取りを許し30秒で撃沈。タイトル戦は白紙となった。それから闘志回復の為に1年間の休養を取り挑んだ対戦では神村花形を4分55秒で下して、夏の全島ではタイトルマッチにチャレンジャーとして指名された。前評判では王者優勢の声が多数だったが序盤から猛攻撃を仕掛け9分で撃破。軽量級王者に輝いた。昨年秋の初防衛戦では宝山を16秒で撃破。長期戦を得意とする大吉との勝負は開始早々のワリ技からの波状攻撃がカギとなる。

【ファイティング大吉】軽量級挑戦牛 13勝3敗
沖縄にトレード後は平成28年夏の全島闘牛大会でモアに21分で勝利。その後は雷神八千草、大城木工を下し3連勝。翌年には沖縄VS徳之島の県対抗戦で伊田設備宝山に挑むも早々に腹取りを許しわずか2分で惨敗。戦意が懸念された復帰戦では悪餓鬼剛虎に37分で勝利し完全復活をアピールした。昨年秋の全島大会では闘龍と対戦。100キロ以上のハンデを抱えながらも47分の長期戦を制し、その強さをファンや関係者に大きく印象付けた。昨年5月春の全島大会で軽量級タイトルマッチにチャレンジャーとして出場したが二代目ひめゆりGOGIOに敗れてしまった。その後は剛修彦星、二代目テスリ産業パンダに勝利し完全復活をアピールしている。1ヶ月前の軽量時点で王者との体重差は120キロある。この差を得意のカケ技とスタミナ、根性で挽回できるか!?
大会1ヶ月前の計量
闘牛試合予想にチャレンジ!!
11月8日(日)第113回秋の全島闘牛大会の勝敗予想とアンケートにご協力お願いします。全10試合を予想してみよう!アナタは何試合的中出来るかな?あなたの好きな牛は?今後見たい対戦カードは?などのアンケートにもご協力お願いします。解答者には抽選でお一人にうるま市特産品and闘牛戦士ワイドーグッズプレゼント
サイトはこちらをクリック
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新型コロナウイルス感染症対策として人数制限を設けての開催となります。チケットはすべて完売しており当日券はございません。
【闘牛大会についてのお知らせ】
11月8日、11月15日開催の第113回秋の全島闘牛大会のチケットは完売となりました。チケット購入された皆様は当日の混雑を避ける為、裏面に住所、氏名、電話番号を“事前”に記入をお願い致します。
※当日券はございません。
※記入者以外の使用は出来ません。
※来場の際はマスクの着用をお願いします。
※感染防止対策として飲食販売が禁止されています。必要な方は各自で準備下さい。
屋良ビデオより


【古堅モータース☆黄龍】中量級王者 15勝2敗
沖縄での戦歴は金太郎、蜂男トガイー、剛修白宝などの強豪を下し、その後は辺土名牛志を6分58秒で撃破し沖縄中量級王者に輝いた。2018年第109回春の全島闘牛大会ではチャレンジャー銀竜テンの片角をへし折るカケ技で勝利。第9回夏の全島大会では無敗のチャレンジャー梨夢神と対戦、劣勢だと予想されながらも驚異の粘りで勝利。防衛記録をどこまで伸ばせるか注目されていたが脚のケガを理由にタイトルを返上した。先場所3月の復帰戦では全勝工業王冠と同階級最強決定戦に挑むも体重差の前に無残に散った。その後夏の全島大会で源第心との優勝旗決定戦を制し王者に返り咲き昨年11月の初防衛戦には伊波重機S53年生昭和無敵を体重のハンデを抱えながらも圧倒した。牛主の佐久川政秀さんは「黄龍は年齢的も無理をさせてきた。今回は勝って引退させてい」を意気込みを語っている。

【ホホジロ力志】中量級挑戦牛 6戦全勝
デビューから無敗の6連勝中のホホジロ力志はこれまでの安定した戦いぶりで難なく勝ち上がってきた印象。実力もそこが知られておらず王者にとっても不気味な存在と言える。長期戦も数試合経験しておりスタミナには不安は無い。チャンピオンのカケ技をどう対処するのかに期待が集まっている。牛主の辺土名朝也さんは「3年前に自分が育てたチャンピオン辺土名牛志が奪われた優勝旗を取り返したい」と語った。

【雷神逞真王】軽量級王者 7勝2敗
2016年1月3日がデビュー、美光トガイーを3分48秒で下し白星発進となった。2戦目には常勝会稲妻に45秒の腹取りで快勝。3戦目となる2017年春の全島闘牛大会ではキズナ無双と対戦し16分間、互角の勝負を演じるも最後は力尽きた。半年間の休養を経て挑んだ復帰戦はミッキーパンダに5秒で勝利。続く3月にはベテラン牛伊良皆圧送魁皇に6分40秒で下した。軽量級タイトル戦目前として注目されていたが、2018年5月春の全島で天刃丸に開始早々に腹取りを許し30秒で撃沈。タイトル戦は白紙となった。それから闘志回復の為に1年間の休養を取り挑んだ対戦では神村花形を4分55秒で下して、夏の全島ではタイトルマッチにチャレンジャーとして指名された。前評判では王者優勢の声が多数だったが序盤から猛攻撃を仕掛け9分で撃破。軽量級王者に輝いた。昨年秋の初防衛戦では宝山を16秒で撃破。長期戦を得意とする大吉との勝負は開始早々のワリ技からの波状攻撃がカギとなる。

【ファイティング大吉】軽量級挑戦牛 13勝3敗
沖縄にトレード後は平成28年夏の全島闘牛大会でモアに21分で勝利。その後は雷神八千草、大城木工を下し3連勝。翌年には沖縄VS徳之島の県対抗戦で伊田設備宝山に挑むも早々に腹取りを許しわずか2分で惨敗。戦意が懸念された復帰戦では悪餓鬼剛虎に37分で勝利し完全復活をアピールした。昨年秋の全島大会では闘龍と対戦。100キロ以上のハンデを抱えながらも47分の長期戦を制し、その強さをファンや関係者に大きく印象付けた。昨年5月春の全島大会で軽量級タイトルマッチにチャレンジャーとして出場したが二代目ひめゆりGOGIOに敗れてしまった。その後は剛修彦星、二代目テスリ産業パンダに勝利し完全復活をアピールしている。1ヶ月前の軽量時点で王者との体重差は120キロある。この差を得意のカケ技とスタミナ、根性で挽回できるか!?
大会1ヶ月前の計量
闘牛試合予想にチャレンジ!!
11月8日(日)第113回秋の全島闘牛大会の勝敗予想とアンケートにご協力お願いします。全10試合を予想してみよう!アナタは何試合的中出来るかな?あなたの好きな牛は?今後見たい対戦カードは?などのアンケートにもご協力お願いします。解答者には抽選でお一人にうるま市特産品and闘牛戦士ワイドーグッズプレゼント
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