第11回うるま祭り闘牛大会
10月15日 土曜日
10月の楽しみの一つ!!『入場無料』の闘牛大会
今年もうるま市を代表する人気牛20頭が集結し全10試合行われる
場所 石川多目的ドーム 13時開会式 13時半試合開始
うるま市役所石川出張所からシャトルバスが運行していますのでご利用ください
11時~16時
(ドーム駐車場は混雑が予想されます) 第11回うるま祭り
シーの一番 うるま祭り優勝争奪戦

【金太郎】 具志川 950キロ 川端政太

金太郎 7勝2敗
2013年のうるま祭り闘牛大会がデビュー戦。
ツキ技からの速攻を得意とし、試合のすべてが数分以内の短期決着。破竹の勢いで7連勝し、昨年11月には第104回秋の全島闘牛大会で中量級タイトルマッチに挑戦。しかし王者闘将ハヤテの壁は厚く惨敗。3月の復帰戦(弥生闘牛ダービー)でも古堅モータース☆黄龍に敗れ2連敗。かつての勢いを取り戻すために背水の陣で挑む。
闘技・黒豹 1勝1敗
徳之島では極進龍の名で2015年5月大会デビュー
初戦は相手に戦意がなく不戦勝、2戦目に天龍一撃に対戦では互いに一歩も引かない打撃戦を演じたが2分41秒で惜敗。
相手同様にトガイー角でツキ技を得意とし、攻撃力に絶対の自信を持つ。沖縄初戦でメインマッチに抜擢される実力は本物か!?
どちらが勝っても打撃戦での短期決着が予想される。
シーの二番戦
【大志パンダ☆さくら】 VS 【雷神鯱】
伊波大志 雷神勇士会
(伊波) (与勝)
880キロ 880キロ
大志パンダ☆さくら

沖縄闘牛アナウンサー 伊波大志氏の愛牛でありこの牛は二代目、(初代の大志パンダは昨年、徳之島へトレードされた)
元は徳之島で建千王、吉村畜産☆光の名で活躍。3勝をあげているが内2つは不戦勝。角合わせをしての勝利は福田卓龍との試合のみ
名前のさくらは、高校生ロックシンガー伊舎堂さくらから取ったもので、牛主とはラジオ番組を通じて知り合い貴花グループの牛が出場する際に入場曲を披露し会場を沸かせている。今年4月には徳之島で開催された「きび祭り大会」にも参加し歌を披露。
打ち上げで「焼き肉が食べたい」と言うさくらちゃんの要望に伊波さんが向かったのが日本一の闘牛を所有する吉村畜産が経営する『焼肉よしむら』だった。そこで偶然居合わせた吉村オーナーと闘牛談議に花を咲かせ譲り受けたのがこの牛。
伊波さんは「さくらちゃんが焼肉食べたいと言わなければこの出会いは無かった、牛を譲ってもらった瞬間にこの名がひらめいた」と語った。
当日はもちろん、伊舎堂さくらが入場曲を披露する!!
雷神鯱 1勝1敗 元 ゆうくんだぜパンダ

数ある牛舎の中で年間最多出場が雷神牛舎、大会の半数近くに牛を出している。
牛舎は高台の風通し良い場所にあり、牛舎の屋根も高く設計されている為、夏場でも牛がバテることは無いと言う。今回新たに送り込む刺客が徳之島からのトレード牛「雷神鯱」。 道具は鋭く尖ったトガイー角!!名前の「鯱」は白黒模様の見た目から付けられた。闘牛界で白黒模様の牛にはパンダと命名されることが多いが、近年では白王、白虎、白狼、オセロも登場した。海のギャングと称される「鯱」がパンダに変わる流行名となるかはこの試合にかかっている。
(平成28年 雷神勇士会出場牛 雷神王Jr、雷神KID、雷神八千草4回、雷神暴瑠斗2回、雷神般若2回)
その他 9番戦に出場する『龍星泉』は地元出身の人気アーティスト『HY』がTV番組で命名した事で話題になっている。
牛主たちは入場曲選びに、HYのアルバムを聴きまくっているそうだ。

金太郎
綺羅星 ○ 3分54秒 平成25・10・19
長堂畜産次男坊 ○ 7分28秒 26・1・2
東昇あみひろ号 ○ 6分26秒 26・5・1
梵天丸 ○ 13秒 26・9・28
レオン大力 ○ 6分22秒 11・9
戦闘大主 ○ 2分52秒 27・3・8
闘神鬼龍 ○ 1分58秒 6・7
闘将ハヤテ × 4分29秒 27・11・8
古堅モータース黄龍 × 1分20秒 28・3・13

闘技・黒豹 元 極進龍
天刃若虎 △ 不戦勝 平成27・5・5
天龍一撃 × 2分41秒 10・18

大志パンダ☆さくら
激戦花形 △ 不戦勝 26・3・5
福田卓龍 ○ 16分25秒 26・8・14
松士郎 △ 不戦勝 27・1・2

雷神鯱 元 ゆうくんだぜパンダ
匠パンダ ○ 42秒 27・10・31
昇龍嵐 × 6分19秒 28・5・1

全10試合
金太郎 VS 闘技・黒豹
大志パンダ☆さくら VS 雷神鯱
荒天星瑠輝 VS 蓮昇丸
神風パンダ VS 仲村自動車勝天
天刃琉輝 VS 義士久号
常勝会剣技 VS 冠白鬼
弐刀真 VS 風神盛福
常勝会小政 VS 大福大空
赤富士破天荒 VS 龍星泉
六代目魁闘勇士アコー VS ラッキートガイー
10月の楽しみの一つ!!『入場無料』の闘牛大会
今年もうるま市を代表する人気牛20頭が集結し全10試合行われる
場所 石川多目的ドーム 13時開会式 13時半試合開始
うるま市役所石川出張所からシャトルバスが運行していますのでご利用ください
11時~16時
(ドーム駐車場は混雑が予想されます) 第11回うるま祭り
シーの一番 うるま祭り優勝争奪戦

【金太郎】 具志川 950キロ 川端政太
VS

【闘技・黒豹】 新屋慶名 930キロ 赤嶺 元
金太郎 7勝2敗
2013年のうるま祭り闘牛大会がデビュー戦。
ツキ技からの速攻を得意とし、試合のすべてが数分以内の短期決着。破竹の勢いで7連勝し、昨年11月には第104回秋の全島闘牛大会で中量級タイトルマッチに挑戦。しかし王者闘将ハヤテの壁は厚く惨敗。3月の復帰戦(弥生闘牛ダービー)でも古堅モータース☆黄龍に敗れ2連敗。かつての勢いを取り戻すために背水の陣で挑む。
闘技・黒豹 1勝1敗
徳之島では極進龍の名で2015年5月大会デビュー
初戦は相手に戦意がなく不戦勝、2戦目に天龍一撃に対戦では互いに一歩も引かない打撃戦を演じたが2分41秒で惜敗。
相手同様にトガイー角でツキ技を得意とし、攻撃力に絶対の自信を持つ。沖縄初戦でメインマッチに抜擢される実力は本物か!?
どちらが勝っても打撃戦での短期決着が予想される。
シーの二番戦
【大志パンダ☆さくら】 VS 【雷神鯱】
伊波大志 雷神勇士会
(伊波) (与勝)
880キロ 880キロ
大志パンダ☆さくら

沖縄闘牛アナウンサー 伊波大志氏の愛牛でありこの牛は二代目、(初代の大志パンダは昨年、徳之島へトレードされた)
元は徳之島で建千王、吉村畜産☆光の名で活躍。3勝をあげているが内2つは不戦勝。角合わせをしての勝利は福田卓龍との試合のみ
名前のさくらは、高校生ロックシンガー伊舎堂さくらから取ったもので、牛主とはラジオ番組を通じて知り合い貴花グループの牛が出場する際に入場曲を披露し会場を沸かせている。今年4月には徳之島で開催された「きび祭り大会」にも参加し歌を披露。
打ち上げで「焼き肉が食べたい」と言うさくらちゃんの要望に伊波さんが向かったのが日本一の闘牛を所有する吉村畜産が経営する『焼肉よしむら』だった。そこで偶然居合わせた吉村オーナーと闘牛談議に花を咲かせ譲り受けたのがこの牛。
伊波さんは「さくらちゃんが焼肉食べたいと言わなければこの出会いは無かった、牛を譲ってもらった瞬間にこの名がひらめいた」と語った。
当日はもちろん、伊舎堂さくらが入場曲を披露する!!
雷神鯱 1勝1敗 元 ゆうくんだぜパンダ

数ある牛舎の中で年間最多出場が雷神牛舎、大会の半数近くに牛を出している。
牛舎は高台の風通し良い場所にあり、牛舎の屋根も高く設計されている為、夏場でも牛がバテることは無いと言う。今回新たに送り込む刺客が徳之島からのトレード牛「雷神鯱」。 道具は鋭く尖ったトガイー角!!名前の「鯱」は白黒模様の見た目から付けられた。闘牛界で白黒模様の牛にはパンダと命名されることが多いが、近年では白王、白虎、白狼、オセロも登場した。海のギャングと称される「鯱」がパンダに変わる流行名となるかはこの試合にかかっている。
(平成28年 雷神勇士会出場牛 雷神王Jr、雷神KID、雷神八千草4回、雷神暴瑠斗2回、雷神般若2回)
その他 9番戦に出場する『龍星泉』は地元出身の人気アーティスト『HY』がTV番組で命名した事で話題になっている。
牛主たちは入場曲選びに、HYのアルバムを聴きまくっているそうだ。

金太郎
綺羅星 ○ 3分54秒 平成25・10・19
長堂畜産次男坊 ○ 7分28秒 26・1・2
東昇あみひろ号 ○ 6分26秒 26・5・1
梵天丸 ○ 13秒 26・9・28
レオン大力 ○ 6分22秒 11・9
戦闘大主 ○ 2分52秒 27・3・8
闘神鬼龍 ○ 1分58秒 6・7
闘将ハヤテ × 4分29秒 27・11・8
古堅モータース黄龍 × 1分20秒 28・3・13

闘技・黒豹 元 極進龍
天刃若虎 △ 不戦勝 平成27・5・5
天龍一撃 × 2分41秒 10・18

大志パンダ☆さくら
激戦花形 △ 不戦勝 26・3・5
福田卓龍 ○ 16分25秒 26・8・14
松士郎 △ 不戦勝 27・1・2

雷神鯱 元 ゆうくんだぜパンダ
匠パンダ ○ 42秒 27・10・31
昇龍嵐 × 6分19秒 28・5・1

全10試合
金太郎 VS 闘技・黒豹
大志パンダ☆さくら VS 雷神鯱
荒天星瑠輝 VS 蓮昇丸
神風パンダ VS 仲村自動車勝天
天刃琉輝 VS 義士久号
常勝会剣技 VS 冠白鬼
弐刀真 VS 風神盛福
常勝会小政 VS 大福大空
赤富士破天荒 VS 龍星泉
六代目魁闘勇士アコー VS ラッキートガイー